軽ミニクラス 1ヶ月あたり26,400円〜
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代車を1ヶ月以上借りるといくら?長引く修理の費用と選択肢

代車を1ヶ月以上借りるといくら? 長引く修理の費用と選択肢

代車を1ヶ月以上借りたい場合、無料で貸し続けてもらえることはほとんどありません。入庫先は限られた台数を次の入庫客と回しているため、修理が長引くと返却を求められ、そこから先は自己負担で車を手配することになります。任意保険の特約にも日数の上限があり、故障による走行不能では最大15日程度の設定が一般的です。

この記事では、代車が長期化したときに費用がどう変わるのか、日単位・週単位・月単位で借りた場合の実際の金額差、そして修理を待つか乗り換えるかの判断材料までを整理します。記載内容は2026年8月時点の情報です。

目次

代車が無料で借りられるのは長くても2週間程度で、その先は自己負担になる

無料の代車が使えるのは、車検で1日から3日、板金修理で1週間から2週間程度が目安です。それを超えると、入庫先から返却を求められるか、有料に切り替わるかのどちらかになります。代車の提供は法律上の義務ではなく、入庫のサービスとして行われているためです。

ここで問題になるのが、修理の完了日が読めないケースです。返却を求められた時点で次の手段を探し始めると、車がない期間が生まれます。修理に1ヶ月以上かかりそうだと分かった段階で、並行して手配を始めておくのが現実的です。代車そのものの基本的な扱いは代車とは?無料になる条件と借りられる期間の目安にまとめています。

保険の特約は日数に上限があり、1ヶ月を超える修理はカバーしきれない

任意保険のレンタカー費用特約は、日数の上限を超えると支払われません。三井住友海上のレンタカー費用特約を例にすると、支払限度日数は事故で最大30日、新車買替時で最大90日、故障・走行障害等では最大15日です。保険金日額は5,000円から20,000円の範囲で1,000円単位に設定します。

状況支払限度日数1ヶ月修理にかかった場合
事故で走行不能最大30日ほぼ全期間をカバーできる
新車買替時最大90日余裕がある
故障・走行障害等最大15日後半15日は自己負担

厳しいのは故障のケースです。部品の取り寄せに時間がかかって修理が1ヶ月かかった場合、後半の15日分は全額自己負担になります。日額5,000円設定であれば、その15日分だけで75,000円相当の差が生じる計算です。特約があるからと安心せず、支払限度日数を先に確認してください。

週単位で延長を繰り返すと、月単位で借りるより高くなる

自己負担で車を借りる場合、借り方によって総額が大きく変わります。マンスリーゴーの公開料金で、1週間プランを4回繰り返した場合と1ヶ月プランを比べると次のようになります。いずれも税込価格です。

車両クラス1週間×4回1ヶ月プラン
軽ミニ77,000円29,040円
コンパクト104,720円62,700円
ミニバン126,280円85,800円

軽ミニクラスでは、週単位を4回繰り返すと77,000円、1ヶ月プランなら29,040円で、差は47,960円です。同じ30日でも、最初から1ヶ月として契約するかどうかで倍以上変わります。修理が長引くと分かった時点で契約の単位を切り替えるほうが、結果的に負担は小さくなります。

逆に、10日程度で確実に終わるなら1週間プランと日単位の延長のほうが無駄が出ません。マンスリーゴーでは1ヶ月延長後は1日単位での延長が可能なため、まず1ヶ月契約し、必要な分だけ延ばすという組み立ても取れます。

修理が長引くのは、部品待ち・板金塗装・過失割合の協議中の3パターン

修理が1ヶ月を超えるのには、だいたい決まった理由があります。自分がどれに当たるかが分かれば、必要な期間の見当がつきます。

長引く理由起きやすい車期間の考え方
部品の入荷待ち輸入車、生産終了から年数が経った車入荷予定日を工場に確認する
板金・塗装の工程が多い広範囲を損傷した車工程ごとの日数を聞く
過失割合の協議中相手のいる事故協議の見通しを保険会社に確認する

特に過失割合の協議は、修理そのものより時間がかかることがあります。修理費用の負担者が決まらないと着手できないため、車を預けたまま日数だけが過ぎるという状態になりがちです。この期間の移動手段は、修理期間とは別に考えておく必要があります。

長期化しそうなときは、完了予定日を数字で確認するところから始める

代車が長期化しそうな局面で最初にやるべきは、修理の完了予定日を具体的な日付で確認することです。「もう少しかかります」という説明のままだと、車の手配も家族の予定も組めません。

入庫先には、部品の入荷予定日、作業の着手予定日、引き渡し予定日の3つを聞いてください。そのうえで、代車を予定日まで借り続けられるかを確認します。難しいと言われた場合は、いつまでなら借りられるかを確認し、その日から先を自分で手配することになります。

保険会社への確認も並行して進めます。特約の支払限度日数、日額、そして日数を超えた場合の扱いを聞いておけば、自己負担がいくらから始まるかが分かります。もらい事故で相手方の保険から代車費用が出る場合も、認められる期間と1日あたりの上限額を先に確認しておくと、あとから超過分を請求されずに済みます。

修理費が高額なら、待たずに乗り換えたほうが総額で安く収まることもある

修理が長引くケースでは、修理費と代車費用の合計で判断すると結論が変わることがあります。修理費が30万円で、さらに1ヶ月の代車費用が数万円かかるなら、その合計と車両の価値を比べる場面です。

判断の基準は古い車の修理代が高すぎる…修理すべきか乗り換えるべきかエンジン故障で廃車寸前|修理と乗り換えの判断基準で整理しています。乗り換えを選ぶ場合も、次の車が納車されるまでの期間は車がない状態が続くため、そこも含めた手配が必要になります。納車待ちの過ごし方は車の納期待ち・購入検討中でも大丈夫が参考になります。

マンスリーゴーは1週間または月単位で利用できる長期専門のレンタカーサービスで、軽ミニクラスは月額26,400円(税込29,040円)からです。任意保険・車検・定期メンテナンス・ETC車載器が料金に含まれ、カーリースのような与信審査は原則不要、契約はオンラインで完結します。走行距離は30日で3,000kmまで、超過分は1kmにつき22円(税込)です。修理を待つ期間にも、乗り換えの納車待ち期間にも同じ形で使えます。

1ヶ月以上の代車が必要なときに向いている手段と、向いていない手段

期間と条件によって、合う手段は変わります。整理すると次のようになります。

手段向いている状況注意点
入庫先の有料代車1ヶ月以内に終わる見込みがある台数の都合で断られることがある
日単位のレンタカー完了日が数日以内に確定している延長を重ねると割高になる
月単位のレンタカー1ヶ月以上かかることが確定している途中解約でも未利用分の返金はない
カーリース数年単位で車が必要与信審査があり、短期には向かない
中古車を購入もとの車に戻る予定がない納車まで時間がかかる

月単位のレンタカーは途中解約しても未利用期間分の返金がないため、修理が予定より早く終わる可能性があるなら1ヶ月更新にしておくのが安全です。逆に、もとの車に戻らないことが決まっているなら、購入やカーリースまで含めて比べたほうが総額は下がります。

修理中も、預けている車の維持費は止まらない

見落とされやすいのが、修理に出している車の維持費が続いている点です。自動車税は年度単位で課され、任意保険も契約が続く限り保険料が発生します。駐車場を借りている場合は、車がなくても賃料の支払いが続きます。つまり長期の修理では、預けている車の固定費と、代わりに借りる車の費用が二重に発生します。

費用修理中の扱いできること
自動車税年度単位で課され、修理中も変わらない抹消登録しない限り軽減されない
任意保険契約継続中は保険料が発生継続が前提。等級を守る観点でも解約は慎重に
駐車場代空きスペースでも賃料は発生代わりに借りる車を置ければ無駄にならない

ここで役に立つのが、空いた駐車場を借りる車の置き場にできるかという視点です。自宅の駐車場が空いているなら、代わりの車をそこに置けば追加の駐車場代はかかりません。逆に、修理中の車を自宅に置いたまま預け先へ引き取りに来てもらう形だと、代わりの車を置く場所が別に必要になります。

車の固定費全体を見直したくなった場合は、車の固定費見直し|まず削るべき項目の優先順位もあわせてご確認ください。

長期化したときにやりがちな3つの失敗

長引く修理でよくあるのは、判断を先送りにして選択肢が狭まるパターンです。実際に起きやすい失敗は次の3つです。

やりがちな失敗起きること先にできること
完了予定日を確認しないまま待つ代車の返却期限が先に来て、車がない期間ができる部品の入荷日と引き渡し予定日を数字で聞く
週単位の延長を繰り返す1ヶ月プランより総額が高くなる2週間を超えそうな時点で契約単位を見直す
保険の支払限度日数を確認しない途中から全額自己負担になり予算を超える特約の日額と日数を先に照会する

3つとも、修理が始まった直後に確認しておけば防げるものです。特に完了予定日は、聞かなければ向こうから連絡が来るとは限りません。週に一度は進捗を確認する、と決めておくだけでも状況の把握は変わります。

もし修理の完了予定日が2度以上先送りされているなら、その時点で待つ前提を一度崩して考え直したほうが安全です。3度目の延期が起きる可能性は低くありませんし、そのたびに借りている車の費用は積み上がります。修理を続けるか、乗り換えるか、あるいは修理が終わるまでの車を月単位に切り替えるか。この3つを並べて、それぞれの総額を出してから決めると納得しやすくなります。

長期の代車についてよくある質問

代車を1ヶ月借り続けることはできますか

入庫先の台数と方針によります。代車は次の入庫客と回して使われているため、1ヶ月を超える貸出は断られることが多く、有料に切り替わる場合もあります。長期になりそうな段階で、いつまで借りられるかを確認し、その先の手配を並行して進めてください。

保険の特約で1ヶ月分の代車費用は出ますか

支払事由によります。事故による走行不能であれば最大30日の設定が一般的なため、1ヶ月分に近い日数がカバーされます。一方、故障・走行障害等では最大15日程度の設定が多く、後半は自己負担になります。日額の設定額も確認したうえで、不足分をどう埋めるかを考えてください。

修理が終わる日が分からない場合はどう借りればいいですか

1ヶ月単位で契約し、必要な分だけ延長する形が無駄になりにくい方法です。マンスリーゴーでは1ヶ月延長後は1日単位での延長ができます。ただし途中解約では未利用期間分の返金がないため、早く終わる可能性が高いなら短めに契約して延長するほうが安全です。

代車の費用は相手方の保険から出ませんか

自分に過失のない事故であれば請求できることがあります。ただし認められるのは修理に通常必要と認められる期間に限られ、車両のクラスも実用上必要な範囲とされます。過失割合がある場合はその割合に応じた自己負担が生じるため、借りる前に期間と1日あたりの上限額を相手方保険会社に確認してください。

判断に迷ったときは、金額よりも先に「もとの車に戻る予定があるか」を決めてください。戻る予定があるなら、修理が終わるまでの期間限定の手配で足ります。戻らないと決めたなら、その時点から次の車の検討に切り替えたほうが、代車を延ばし続けるより結果的に早く落ち着きます。

修理が長引くあいだの車を確保したい方へ

マンスリーゴーは、1週間または月単位で利用できる長期専門のレンタカーサービスです。任意保険・車検・定期メンテナンス・ETC車載器が料金に含まれ、カーリースのような与信審査は原則不要、契約手続きはオンラインで完結します。代車の貸出期間が終わってしまった、保険の支払限度日数を超えたという状況でご利用いただけます。

ご利用には23歳以上、免許取得から3年以上などの条件があり、車種の指定はできず車両クラスでのご案内となります。車両クラス別の料金保険・補償の内容よくある質問をご確認のうえ、マンスリーゴーまでお問い合わせください。料金・在庫・補償・配車条件は変更される場合があります。

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