「クロスビーを買おうとしたら、やめとけって言われた」「燃費が悪いって聞いたけど本当?」——そんな疑問を持って検索されている方が非常に多くいます。
実はこの「クロスビーはやめとけ」という評判の多くは、2025年10月2日の大幅マイナーチェンジ以前の旧型モデルに関するものです。新型クロスビーは、旧型が抱えていた燃費・安全装備・内装品質のほぼすべてを刷新。同じ「クロスビー」という名前でも、中身は別物と言っていいほど進化しています。
本記事では、マンスリーレンタカー事業を通じてさまざまな車両を実際に運用しているマンスリーゴーが、新型クロスビーの「やめとけ」と言われる理由を正直に検証します。改良で解消された点・依然として残るデメリット・向いている人と向いていない人の違いを、2026年時点の最新情報で整理します。
旧型クロスビーが「やめとけ」と言われてきた5つの理由
まず前提として、インターネット上に溢れる「クロスビー やめとけ」「クロスビー 後悔」という声の多くは、2025年10月MC以前の旧型モデルに対するものです。その主な理由を整理します。
① 燃費が期待ほど伸びない(旧型)
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LINEで今すぐ無料相談 →旧型クロスビーはWLTCモード燃費18.2km/L(2WD)とカタログ上は悪くないものの、実燃費では街乗り中心で13〜15km/L程度という声が多くありました。「マイルドハイブリッドなのに燃費がガソリン車と変わらない」という不満が代表的な後悔ポイントでした。
② 1.0Lターボ廃止による走行性能への不安(新型から)
2025年のMCで旧型の1.0Lターボエンジンが廃止され、新型は1.2L自然吸気+マイルドハイブリッドへ変更されました。「ターボが廃止された=パワーダウン」という印象を持つユーザーは今も多く、加速感に不安を感じる声があります。
③ 乗り心地が硬い・後席の揺れ
旧型・新型ともに指摘されるのが、後席での突き上げ感と横揺れです。特にファミリー利用で後席に乗る子どもや高齢者から「酔いやすい」「長距離がつらい」という声が見られます。
④ 荷室が思ったより狭い
「SUVらしいデザイン」から荷室の広さを期待して購入したものの、全長約3.76m(新型)というコンパクトボディのため、4人乗車でキャンプ道具を満載するような使い方には不向きです。後席を一番後ろにスライドさせると荷室にカゴ1〜2個分のスペースしか残らないというのが現実です。
⑤ 価格の上昇・割高感
2025年MCにより車両本体価格は2,157,100円〜2,500,300円に改定。装備の充実とともに価格が上がり、「コンパクトカーにしては高い」と感じるユーザーもいます。オプションを加えると300万円超えになるケースも。
2025年10月 大幅MCで何が変わったか
2025年10月2日発売の新型クロスビーは、エンジン・燃費・安全装備・内装・コネクティッド機能のすべてにわたる大規模アップデートが行われました。旧型に対する主な「やめとけ」ポイントの多くは、この改良で解消されています。
燃費:18.2 → 22.8km/L(FF)へ劇的向上
| 項目 | 旧型 | 新型(2025年MC後) |
|---|---|---|
| エンジン | 1.0L 直3 ターボ | 1.2L 直3 NA+マイルドHV |
| 燃費(WLTC・FF) | 18.2km/L | 22.8km/L ▲4.6km/L改善 |
| 衝突被害軽減ブレーキ | デュアルカメラ方式 | ミリ波レーダー+単眼カメラ(DSBSII) |
| 電動パーキングブレーキ | 非対応 | MZグレードに標準搭載 |
| スズキコネクト | 非対応 | 新規対応(スマホ連携) |
燃費22.8km/Lは、コンパクトカークラスでもトップレベルの数値です。旧型の最大の不満だった「燃費の悪さ」は、この改良でほぼ解消されたと言えます。
新型でも残る正直なデメリット3選
① ターボ廃止による加速感の変化
旧型の「1.0Lターボの鋭い加速」を気に入っていたユーザーにとって、新型の1.2L NAエンジンへの移行は物足りなさを感じる変化です。最高出力は99ps→80psへ低下しています。燃費・静粛性は向上しましたが、スポーティな加速感を求める方は注意が必要です。
② 後席・荷室の狭さは構造的に変わらない
クロスビーの全長はMC後も約3.76mというコンパクトサイズ。後席の足元空間や荷室の広さは改良で大きく変わっていません。「4人でキャンプ道具を満載して遠出したい」という用途には依然として不向きです。
③ 後席の乗り心地(横揺れ・突き上げ)
サスペンションのセッティングは新型でも固め。特に後席に座るご家族から「揺れが気になる」「長距離が疲れる」という声は引き続き出やすい傾向があります。試乗時は必ず後席も体験することをおすすめします。
新型クロスビーが向いている人・向いていない人
向いている人
- 個性的なデザインの車に乗りたい方(3色カラーバリエーションが豊富)
- 街乗り中心で、取り回しの良いコンパクトSUVを探している方
- 燃費性能を重視する方(22.8km/Lのコンパクトカートップクラス)
- 雪道・悪路の走破性を求める方(4WDはSNOWモード搭載)
- 軽自動車では物足りないが、大きすぎる車は避けたい方
向いていない人
- 「ターボの加速感」や「スポーティな走り」を求める方
- 家族4人でキャンプ道具を満載するなど、広い荷室が必要な方
- 後席の乗り心地・静粛性を最優先する方
- 初期コストをなるべく抑えたい方(2,157,100円〜)
実際の口コミ:良い評判・悪い評判
良い口コミ(新型購入者の声)
- 「燃費が以前の車より格段に良くなった。街乗りでも20km/L近く出ることがある」
- 「外装のデザインが一新されて、旧型よりずっとカッコよくなった」
- 「電動パーキングブレーキが地味に便利。信号待ちが楽になった」
- 「スマホ連携(スズキコネクト)でナビが更新できるのが良い」
悪い口コミ(注意すべき声)
- 「ターボがなくなって発進時のパワーが落ちた感じがする」
- 「後席に家族が乗ると揺れが気になると言われる」
- 「オプション込みだと予算300万を超えた。想定より高かった」
よくある質問(FAQ)
Q. 新型クロスビーはやめとけですか?
「やめとけ」と言われていた最大の理由だった燃費問題は、2025年10月のMCで22.8km/Lへ大幅改善されました。ただしターボ廃止による加速感の変化や荷室の狭さは依然残るため、自分の使い方に合っているか確認することが大切です。
Q. 旧型と新型どちらを選ぶべき?
新型を強くおすすめします。燃費・安全装備・コネクティッド機能のすべてで旧型を上回ります。中古で旧型を安く買う場合も、燃費コストの差を計算した上で判断してください。
Q. ハスラーとどちらが良い?
ハスラーは軽自動車規格(5人乗り不可、660cc)、クロスビーは5人乗り対応の普通車(1.2L)です。長距離や高速道路の利用が多い方、5人乗りが必要な方はクロスビー、維持費を最優先するならハスラーが候補になります。
Q. 購入前に試してみる方法はありますか?
マンスリーゴーのマンスリーレンタカーを使えば、月単位で実際の日常使いを体感できます。購入前の「お試し」としても最適です。
まとめ
「クロスビーはやめとけ」という検索が多い背景には、旧型モデルへの不満が蓄積されてきた経緯があります。しかし2025年10月に大幅マイナーチェンジした新型クロスビーは、燃費22.8km/Lへの大幅改善・ミリ波レーダー搭載の最新安全装備・電動パーキングブレーキなど、旧型のデメリットのほとんどを解消しています。
一方で「ターボ廃止による加速感の変化」「荷室の狭さ」「後席の乗り心地」は依然として存在します。これらが自分の使い方と合っているかどうかを、試乗や実際の生活シーンで確認した上で判断することをおすすめします。

