レンタカー利用の予約をキャンセルした場合、キャンセル料はいつからかかるのでしょうか。
前もって予約していたとしても、急に予定が変更になることはあると思います。
実際に利用していないので、キャンセルしても料金はかからないと思っている方もいるでしょう。
実は、キャンセル料が発生するのは一定の条件が満たされた場合であり、キャンセル料の支払いを回避することも可能です。
本記事では、レンタカーのキャンセル料はいつからかかるのか、発生条件と回避方法を徹底解説します。
レンタカーを利用することを検討していて、急遽キャンセルするような事態になったらどうすればよいか知りたい方などはぜひ参考にしてください。
レンタカのキャンセル料を徹底解説!
キャンセル料の支払いが発生する場合は、どのような条件が満たされた場合なのでしょうか。
レンタカーのキャンセル料について解説します。
キャンセル料が発生するタイミングと条件
キャンセル料が発生するタイミングは、レンタカー会社によって異なります。
ただ、一般的には利用予定日の1週間前(7日前)までにキャンセルすれば、キャンセル料がかからないケースが多くなっています。
キャンセル料の相場
レンタカー利用の予約をキャンセルした場合、利用予定日の6日前からキャンセル料が発生するケースが多いのが現状です。
利用予定日に近くなればなるほど、キャンセルする側の負担が大きくなります。
キャンセル料は、以下のように設定しているレンタカー会社が多いので参考にしてください。
キャンセル料金について 利用予定日の7日前まで:無料 利用予定日の6日前~3日前:基本料金の20% 利用予定日の2日前~前日:基本料金の30% 当日(無連絡の場合):基本料金の50%(※上限6,600円(税込)) |
すべてのレンタカー会社が上記キャンセル料とは限りません。
やむを得ずキャンセルしないといけない場合は、そのレンタカー会社のキャンセルポリシーを確認しましょう。
キャンセル料がかからないケースはある?
キャンセル料がかからないケースとしては、先ほどお伝えした「利用予定日7日前までのキャンセル」があります。
それとは別に、昨今のコロナウイルスに感染してしまったことを理由にキャンセルするような場合は、キャンセル料がかからないこともあるといわれています。
コロナウイルス感染によりやむを得ずキャンセルしないといけない場合は、キャンセル料を支払う前にそのレンタカー会社のキャンセルポリシーを確認しましょう。
キャンセル料を避けるためのポイント
急に予定が変更となったことでレンタカー利用の予約をキャンセルする場合、実際にレンタカーを利用していないため、できればキャンセル料を支払いたくないと考える方は多いでしょう。
キャンセル料を避けるためのポイントについて解説します。
キャンセル料無料の予約サイトを利用する
お伝えしたとおり、一般的にレンタカーのキャンセル料は6日前から発生するケースが多くなっています。
ただ、中には利用予定日の3日前までキャンセル料が無料のレンタカー会社もあります。
できる限りキャンセル料を避けるためには、利用予定日に近い日にちまで無料でキャンセルできるレンタカー会社を選びましょう。
そして、WEBサイトはほとんどの場合24時間いつでも手続き可能です。
営業時間外にキャンセルの手続きを行いたい場合は、WEBサイトを利用しましょう。
予約時にキャンセルポリシーを確認する
予約時に各レンタカー会社のキャンセルポリシーを確認しましょう。
キャンセルポリシーには、いつまでにキャンセルすれば無料になるかが記載されています。
前もってキャンセルポリシーを確認しておくことで、キャンセル料を避けるためにはいつまでに連絡すればよいかを把握しておけるでしょう。
キャンセルが予想される場合は事前に相談する
キャンセルが予想される場合は、事前にレンタカー会社に相談しましょう。
相談することで、キャンセル料を避けるためにはどうすればよいか教えてくれるでしょう。
キャンセル料発生時の対応方法と手続き
実際にキャンセル料が発生したときにはどのような手続きが必要で、どのような方法でキャンセル料を支払えばよいのでしょうか。
キャンセル料発生時の対応方法と手続きについて解説します。
キャンセル手続きの流れと注意点
レンタカーのキャンセル手続きは、予約した方法によって異なります。
レンタカー予約のキャンセル手順 1. WEBサイトで予約した場合 同じレンタカー会社のWEBサイトからキャンセル手続きを進めます。 2. 予約センターで予約した場合 予約センターに電話をかけ、オペレーターの指示に従います。 3. 営業所で予約した場合 予約した営業所に出向くか、営業所に電話をしてスタッフの指示に従います。 4. 旅行代理店経由で予約した場合 旅行代理店に出向くか、旅行代理店のWEBサイトでキャンセル手続きを進めます。 店舗に出向いた場合は、スタッフの指示に従います。 |
予約内容によってはキャンセルできない場合があります。
具体的には、以下のような場合が該当します。
- ハイシーズン(ゴールデンウィークや年末年始などの繁忙期)の場合
- 早期予約による割引が適用された場合
キャンセルができなかったり、できたとしても通常より割高になることが多いため注意しましょう。
心配な方は、レンタカー会社に連絡して確認することをおすすめします。
キャンセル料の支払い方法と注意点
キャンセル料の支払い方法は、以下の3つの方法が一般的です。
- レンタカー会社の営業所に出向いて支払う
- 口座振込(請求書払い)
- クレジットカード決済
レンタカー会社ごとに支払い方法は異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。
また、レンタカー会社によっては「営業時間外に連絡があった場合は、翌営業日扱い」と決められている可能性があります。
営業時間外に連絡した場合は、キャンセル料が高くなることがあるため注意しましょう。
返金対応がある場合の確認手順
決済済みの予約をキャンセルした場合は、返金がされます。
返金はキャンセルポリシーに従い、キャンセル料を差し引いた金額となります。
どのように返金がされるかは、レンタカー会社に確認しましょう。
クレジットカード決済の場合は、請求が取り消しされるか、一度引き落としされて翌月以降に返金されるかのいずれかになるケースが多いといわれています。
レンタカーのキャンセル料についてよくある質問
レンタカーのキャンセル料について、よくある質問を紹介します。
多くの方が気になっていることなので、ぜひ参考にしてください。
Q1: 天災や事故によるキャンセル料の扱いは?
天災や事故によってやむを得ずキャンセルしないといけない場合は、キャンセル料がかからない可能性が高くなっています。
あくまで天災や事故は不可抗力であり、利用者都合ではないと判断されるためです。
天災や事故によってレンタカーが利用できないことが確定した段階で、レンタカー会社に連絡しましょう。
Q2: キャンセル料が高額になることもあるのか?
お伝えしたとおり、ハイシーズンの場合や早期予約による割引が適用された場合には、できたとしても通常より割高になることがあります。
上記に該当するときにキャンセルする場合は、レンタカー会社に確認することをおすすめします。
レンタカーのキャンセルは、利用予定日の7日前までに行いましょう!
本記事では、レンタカー利用の予約をキャンセルした場合、キャンセル料はいつからかかるのか、発生条件と回避方法を徹底解説しました。
レンタカー利用の予約をキャンセルした場合、利用予定日の6日前からキャンセル料が発生するケースが多いのが現状です。
レンタカーのキャンセルは7日前までに、必ず行うようにしましょう。