「レンタカーって1年間も借りられるの?」
レンタカーは1日や1週間、長くても1か月くらいしか借りられないと思っている方は多いのではないでしょうか。
実は、レンタカーは1年間の長期利用も可能です。
ただ、1日あたり約1万円前後のレンタカーを1年間借りるとなると、高額すぎて手が出ないと思ってしまう方もいるでしょう。
本記事では、レンタカーを1年間の長期利用した場合(長期レンタカー)の料金について、メリットやデメリット、おすすめの選び方などを交えて徹底解説します。
長期レンタカー1年の特徴とメリット・デメリット
1年間利用する長期レンタカーには、どのような特徴があるのでしょうか。
また、1年間レンタカーを利用する場合にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。
それぞれについて詳しく解説します。
長期レンタカー1年の特徴
1年間利用する長期レンタカーの特徴について解説します。
おもな特徴は、以下のとおりです。
- 長期で利用するほど料金がお得
レンタカーは、長期で利用すれば利用するほど料金がお得になる傾向にあります。
たとえば、当社(Monthly Go)では以下のように、長く利用すればするほどお得になる割引をご用意しています。
3か月契約:月額利用料が 総額3,000円OFF 6か月契約:月額利用料が 総額12,000円OFF 12か月契約:月額利用料が 総額36,000円OFF |
長期間のレンタカーを検討している場合には、ぜひご相談ください。
- 管理やメンテナンスが不要
レンタカーの月額費用には、車検や税金、メンテナンスなどがすべて含まれています。
レンタカー会社に委託できることが多く、管理の手間がかかりません。
- 手続きが簡単
車が必要な期間だけ利用し、契約期間が満了すれば返却するだけというように利便性が高いのがレンタカーの特徴です。
長期レンタカー1年利用のメリット
1年間利用する長期レンタカーのおもなメリットは、以下のとおりです。
- 初期費用不要で、維持費や保険料も月額費用に含まれている
レンタカーは購入するときに必要な頭金や登録費用などの初期費用が不要です。
また車検代やメンテナンス費用などの維持費も含まれているため、管理のことを考えず手軽に利用できるのがメリットです。
また、任意保険も月額費用に含まれていることが一般的です。
購入する場合やカーリースの場合は別途加入しないといけないことが多いため、任意保険に入る手続きも不要です。
- ライフステージや使用目的に合わせて利用できる
レンタカーは、車が必要になったときに必要なだけ利用できるのがメリットです。
出張や転勤、育児など特定のライフステージに合わせて車を利用したいときにはレンタカーが最適です。
たとえば、出張で長距離運転が多ければ軽自動車やコンパクトカー、赤ちゃん連れで移動するときの手段であればワゴンカーやミニバンなどがおすすめです。
- 豊富な車種から選べる
レンタカーは、利用目的に応じて軽自動車からSUV、ハイブリッドカーまで幅広い車種から選べます。
商用車を取り揃えているレンタカー会社も多いため、法人利用も可能です。
色々な車に乗りたい方にレンタカーはおすすめです。
長期レンタカー1年利用のデメリット
1年間利用する長期レンタカーのおもなデメリットは、以下のとおりです。
- コストが他の利用方法と比べて割高になりやすい
レンタカーは、購入やカーリースなど他の利用方法と比べると割高になりやすいといわれています。
レンタカーはもともと時間単位、日単位での利用を想定しているサービスです。
年単位の契約になると、長期利用を想定している他のサービスと比べて割高になる傾向があります。
ただし、実際には利用するプランの見積もりを出さないと明確にいえません。
「他の利用方法と比べると割高になりやすい」と覚えておきましょう。
- 希望の車種やオプションを選べないことがある
レンタカー会社が用意している車種の中から選ぶことになるため、希望の車種が選べない可能性があります。
また、レンタカー会社が定めたオプションしか選べないため、付帯したいサービスがあったとしてもレンタカー会社によっては付帯できません。
- 新車に乗れない
多くのレンタカー会社は、コストを抑えるために中古車を取り扱っています。
そのため、新車が乗りたい場合はレンタカーだと難しいでしょう。
ただし2025年現在、世界的な半導体不足の影響で新車の納車が遅れてしまっています。
他の利用方法でも、新車に乗るためには時間がかかってしまう可能性があることは頭に入れておきましょう。
長期レンタカー1年の料金体系と費用の内訳
「1年間レンタカーを使ったら、いくらくらいになるのだろう」
レンタカーは時間単位、月単位で借りるものと認識している方が多いことから、1年間レンタカーを使ったらとんでもない金額になるのではないかと思う方もいるでしょう。
1年間利用する長期レンタカーの料金体系と費用の内訳について解説します。
1年レンタルの料金相場と内訳
1年間長期でレンタカーを利用したい場合の料金相場についてですが、レンタカー会社のWebページを見ても1年利用した場合の料金が書いていないことが多くなっています。
「1か月分の料金」から1年分(×12か月)を概算算出することは可能でしょう。
ただ、正確に見積もりを出すには、レンタカー会社に問い合わせて確認するのがおすすめです。
1か月の料金もレンタカー会社や車種などによって異なりますが、安くて5万円程度で高いと10万円を超える場合があるといわれています。
レンタカーの基本料金には、保険料(自賠責保険・任意保険)が含まれていることが一般的です。
以下の内容は、基本料金に含まれていることもあればオプションとして追加料金が発生することもあります。
レンタカー会社によって異なるため、事前に確認しておきましょう。
- メンテナンス費用
- 税金
- 車両補償
- ETC完備
- 免責補償
- 距離制限
料金を抑えるためのポイント
レンタカー料金を抑えるためのポイントを3つ解説します。
- 早期予約
レンタカー会社によって、早期予約特典や期間限定の割引キャンペーンを実施していることがあります。
レンタカーを利用する日にちが決まっている場合は、なるべく早めに予約しましょう。
- コストパフォーマンスの高い車種を選ぶ
レンタカーを選ぶときには、利用用途にあったレンタカーを選びましょう。
たとえば、長期出張で長距離運転するときは、燃費のよい車を選ぶようにすることで、ガソリン代を低く抑えられます。
車種によってグレードが高くなればコストがかかるようになるため、少しでも安く利用したいのであれば事前に利用用途を決めて選ぶようにしましょう。
- 必要最小限のオプションにする
不要なオプションを追加せず、必要最小限にすることでコストを抑えられます。
たとえば、赤ちゃんが乗車しチャイルドシートが必要な場合にも、オプションで追加するのではなく自前のものを用意するなど工夫しましょう。
長期レンタカー1年利用に適したシーンと選び方
レンタカーの長期利用に適したシーンはどのようなものでしょうか。
1年間の長期でレンタカーを利用する場合に適したシーンと選び方について解説します。
利用シーン別の活用方法
レンタカーは、さまざまなシーンで活用できます。
マイカーを別に所有していたとしても、レンタカーを活用するシーンがあってもいいでしょう。
具体的には、以下のようなシーンでの活用が考えられます。
- プライベート利用
個人利用するのであれば、プライベートで使うシーンが多いのではないでしょうか。
たとえば、旅行先の移動手段で使ったり、家族や大人数でキャンプに出かけたりというシーンではレンタカー移動が便利です。
- ビジネス利用
法人や個人事業主であれば、業務遂行に伴い車を利用することがあるのではないでしょうか。
営業用、出張時の移動用だけではなく、顧客の送迎用など幅広い活用方法が考えられます。
必要なときに必要なだけ車を借りられるのが、レンタカーのメリットです。
- 購入前やリース前のお試し利用
購入しようか迷っている車があるものの、実際に試乗して乗り心地を実感してから決めたい方にレンタカーは最適です。
豊富な車種を取り扱っていることが多いため、気になる車を用意しているレンタカー会社があればリーズナブルな価格で試乗できるでしょう。
最適な車種と契約プランの選び方
レンタカーは使用用途によって、好きな車種を選べるのが魅力の一つです。
目的や利用人数なども考慮して、以下のような車種を選ぶのがおすすめです。
- 家族や大人数などの旅行:ミニバン、ワゴンカーなど
- アウトドア(キャンプやスキー):ミニバン、ワンボックスカー、SUVなど
- ショッピングやドライブ:コンパクトカー、軽自動車など
- 引っ越しや荷物の搬送:バン、軽トラックなど
- 恋人とのデート:スポーツカー、高級車など
また、コストパフォーマンスを重視したいときは燃費がよい車を選んだり、運転時の快適さを重視したいときは走行性能を重視したりと、さまざまな選び方があります。
レンタカー会社によって基本プランに含まれている補償内容は異なります。
特にチェックしておきたいポイントは、以下のような内容です。
- 任意保険の補償内容(例:対物補償は無制限なのか)
- 車両補償はついているのか
- 距離制限はついているのか
長期レンタカー1年とマイカー・リースとの比較
長期で車を利用する手段として、車を購入してマイカー利用したり、リース契約して年単位で利用したりする方法があります。
マイカー・カーリースと比べると、レンタカーとはどのような違いがあるのでしょうか。
マイカー・カーリースと分けて解説します。
マイカー購入との比較
マイカーとレンタカーの違いについて、費用と利用期間の2点を中心に比較します。
- 費用
マイカーの場合は、おもに以下のような費用がかかります。
- 車の購入費
- 車検代
- 税金
- 保険料
- 維持費(駐車場代、ガソリン代など)
- 整備費、メンテナンス費など
レンタカーの場合は、車を購入するのではなく借りて利用するのであり、もっとも額が大きい車の購入費用がかかりません。
時間や月単位の利用価格に保険料なども含まれているため、できる限り安く車を利用したいのであればレンタカーがおすすめです。
ただし、レンタカーを利用する場合でも、オプションをつければ追加料金がかかります。
また、レンタカーの利用需要が高いハイシーズンは通常より値上がりしたり、返却時にはガソリン満タンにする必要があるなど、コストがかかる場面があることを頭に入れておきましょう。
- 利用期間
車を購入した場合、売却したり事故で全損して使えなくなったりしない限り自由に好きなだけ利用できます。
一方で、レンタカーの場合は契約で利用期間が決まっています。
利用期間を超過すると、超過料金を支払わなければいけません。
- その他
マイカーと比較すると、レンタカーは以下の点で違いがあります。
- 希望の車種を選べない可能性がある
- ナンバープレートが「わ」または「れ」になる
- 利用するたびに手続きが必要となる
総じて、短期利用(1年以内)であれば、費用面や購入後の手続きを考えてレンタカーの利便性が高いといえます。
カーリースとの比較
カーリースとレンタカーの違いについて、費用と利用期間の2点を中心に比較します。
- 費用
カーリースは毎月定額の料金を支払うことで、マイカーのように自由に乗れるのが魅力です。
月額費用には車検代や税金、自賠責保険料も含まれていて、車に関する毎月の出費の管理がしやすくなります。
ただし、任意保険は各自で加入する必要がある場合が多いため、別途費用がかかります。
- 利用期間
カーリースは1年以上の利用を想定しているサービスで、利用期間が長くなればなるほど月額費用も安くなる傾向にあります。
同じ車を長期間利用したいと思っている方であれば、カーリースがおすすめです。
- その他
カーリースと比較すると、レンタカーは以下の点で違いがあります。
- カーリースは原則中途解約ができないが、レンタカーは中途解約ができる
- カーリースは新車も選べるが、レンタカーは基本的に中古車となる
- ナンバープレートが「わ」または「れ」になる
- レンタカーは返却を前提としたサービス(カーリースはそのまま車をもらえるプランを用意している会社もある)
総じて、カーリースは1年以上の長期利用を考えていて、マイカーのように利用したい方におすすめです。
1年以上の長期レンタカーの利用はマンスリーゴーで!
「レンタカーを1年間利用すると、相場は◯◯〜◯◯円程度」
このようにお伝えできればよいのですが、各社の情報が少ないため相場をお伝えすることは難しいのが現状です。
各レンタカー会社が提示している1か月の料金を参考に、1年分だとどのくらいになるか計算してみるとよいでしょう。
ただし、利用期間が長くなればなるほど割安になる傾向にあることや、独自のマンスリープランが別に用意されている場合があるので注意が必要です。
マンスリーゴーでは、1ヶ月39,900円(税別)からレンタカーをご契約いただけます。
12ヶ月(1年)契約の場合には、36,000円割引など、お得なパックも用意しているので、ぜひお気軽にご相談ください。